“ニューボーンフォトは本当に危険?やらない方がいいと言われる理由と“安全な撮影”をプロが解説”その①はこちら
“ニューボーンフォトは本当に危険?やらない方がいいと言われる理由と“安全な撮影”をプロが解説”その②はこちら
ニューボーンフォトで後悔しやすいポイント
ニューボーンフォトを撮ったあと、
「やってよかった」という声がある一方で、
「少し後悔している」という声があるのも事実です。
その多くは、
写真の仕上がりそのものだけが原因ではなく、
撮影までの選び方や、当日の過ごし方に理由があります。
ここでは、実際によく聞く
ニューボーンフォトで後悔しやすいポイントをお伝えします。
写真の可愛さだけで選んでしまった
SNSやホームページに並ぶ写真は、
どれもとても魅力的に見えます。
ですが、
「可愛い写真が撮れるかどうか」だけで選んでしまうと、
あとから違和感を覚えることがあります。
- 赤ちゃんに無理がなかったか
- ママの不安をきちんと聞いてもらえたか
- 撮影中、落ち着いて過ごせたか
写真を見るたびに、
そのときの空気や感情も一緒によみがえるからこそ、
撮影体験そのものが、とても大切になります。
仕上がりが「思っていたのと違った」
後悔の声の中で、意外と多いのが、
「写真はきれいだけれど、
なぜか思っていたものと違った」という感覚です。
これは、
写真のクオリティが低かったというよりも、
事前のイメージのすり合わせ不足から
生まれることがほとんどです。
- こんな雰囲気だと思っていなかった
- もっと自然で、温かい写真を想像していた
- アート感より、日常に近い雰囲気がよかった
撮影前に、
「どんな写真が好きか」
「どんな気持ちで残したいか」
こうした会話が十分にできていないと、
仕上がりに違和感を感じてしまうことがあります。
写真は、
技術だけで完成するものではありません。
ママの想いと重なって、はじめて心に残る一枚になります。
安全について十分な説明がなかった
後悔の声で多いのが、
「安全について、ほとんど説明がなかった」というものです。
- どんな流れで撮影するのか
- どこに気をつけているのか
- 不安なことを聞いていい雰囲気か
こうした説明がないまま撮影が進むと、
ママは安心できず、
心に引っかかりを残してしまいます。
安心できないままの撮影は、
満足感につながりにくくなります。
ポーズやカット数を詰め込みすぎた
「せっかくなら、たくさん撮りたい」
そう思うのは自然なことです。
しかし、新生児にとっては、
長時間の撮影や、頻繁な体勢変更が
大きな負担になることもあります。
結果として、
- 赤ちゃんが疲れてしまった
- 泣き続けてしまった
- ママも落ち着かない時間になった
という後悔につながるケースもあります。
量よりも、
安心できる時間の質を大切にすることが重要です。
ママ自身が「我慢」してしまった
意外と多いのが、
ママが不安や違和感を抱えたまま、
言い出せずに我慢してしまうケースです。
- 迷惑をかけたくない
- プロに任せた方がいい
- こんなことを聞いていいのかな
そう思ってしまう気持ちは、
とても自然なことです。
ですが、
ママが安心できないままの撮影は、
あとから振り返ったときに
心に残りやすくなります。
後悔は「知っていれば防げる」
ここまでに挙げた後悔の多くは、
事前に知っていれば、防げることばかりです。
大切なのは、
「ニューボーンフォトをやるかどうか」ではなく、
どんな考え方のもとで行われる撮影なのかを
きちんと見極めること。
だから私は、
写真を撮る前に、
ママの気持ちや不安、
「どんな時間として残したいか」を
何よりも大切にしています。
次回は、
後悔しないためにママがチェックしておきたい
スタジオ・カメラマンの選び方を
具体的にお伝えします。
studio Lien(スタジオリアン)について
愛知県豊橋市のニューボーンフォト専門スタジオ
studio Lien(スタジオリアン)では、
赤ちゃんの安全と、産後のママの心の負担を最優先にした撮影を行っています。
「迷っている段階」でのご相談も大歓迎です。